中野市議会 2020-09-10 09月10日-04号
次に、ごみ問題についてですが、これも昨年の台風第19号による災害ごみ等も含めて、通年と比較をする材料にはならないというふうに思いますけれども、大体横ばい程度ということですけれども、しかし、今日的な環境問題の中でごみ問題というのは、痛切に、そしてこの新型コロナウイルス関連での生活様式の変化に伴って大きな問題が出てきていると思うのです。
次に、ごみ問題についてですが、これも昨年の台風第19号による災害ごみ等も含めて、通年と比較をする材料にはならないというふうに思いますけれども、大体横ばい程度ということですけれども、しかし、今日的な環境問題の中でごみ問題というのは、痛切に、そしてこの新型コロナウイルス関連での生活様式の変化に伴って大きな問題が出てきていると思うのです。
人はもちろんのことでありますが、災害ごみ等の片付けにあっては、車両も非常に有効に活用させていただきまして、ある程度早期に片付いたのではないかと思っております。 ○議長(渋川芳三) 高山議員。 ◆9番(高山恒夫) 当然、飯山市にこのように応援をいただいたということは、飯山市からもこれからいざというときには応援に行くということになると思います。
今回の災害ごみ等の仮置き場の設置場所や、その分別状況はどのようであったか。また、市民からの問い合わせや問題点はなかったのか。また、床上・床下浸水の世帯については、消毒剤として消石灰が配布されましたが、その量について少し少ないというような意見がありましたが、この配布の基準はどのようであるかお伺いいたします。 ○議長(小林隆利君) 山口生活環境部長。